後ろ盾が必要な私の強い味方になったのはパパ活アプリでした
足長おじさんの作者の人って、何かの本で読んだけど、トムソーヤーの冒険のマーク・トウェインの親戚だったかなんかなんだって。
で、そのマーク・トウェインが「赤毛のアン」を大絶賛したもんだから、自分も偉大な作家に褒められたいって気持ちが強かったらしく・・・足長おじさんという物語を書いた、という話。
なんかこの話を聞いてますます足長おじさんが嫌いになっちゃったんだよね。
子どもの頃に読んで、あんまり好きな話の展開じゃないなーと思ってたんだけど、大人になってから何かの拍子にそのエピソードを知って、やっぱり嫌いだなーって再確認しちゃったんだけどね。
だって、足長おじさんってさ・・・リッチな金持ちが、若い身よりのない女の子を餌付けする、みたいな話じゃん。
今思えばエロい話だし、男の憧れ的な部分がない?
だってキモい男ってそういうこと言うじゃん。
まだ物ごころがついてない幼い女の子を自分の手で育てて、自分の思い通りの女の子に仕込みたいって言う人。
あれ、めっちゃキモいよね。
他人を受け入れること、理解すること、その中で人間関係が発展していくこと・・・相手を尊重することからじゃないと何も始まらないのにね。
足長おじさんだけじゃなくても、昔の価値感と今の価値感でどうしても相容れないことって生じてくる。
昔だったらフツーのことが、今だとアウトってことも多いよね。
ジェンダーとかで騒ぐ女性がなんで足長おじさんには反応しないのか、それが不思議。
ただの恋愛小説、ハーレクイン的なカテゴリーの作品として考えてるのかな??
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