無償でお金くれる人

パトロン探しをする際にしてはいけないNG行為を教わる
私に声をかけてきた男は馬鹿だと思う。私を女だと思って無償でお金くれる人になっていました。出会ったのが居酒屋。1人で飲みたい気分だったのでカウンターで飲んでいました。その頃、服装は白いTシャツに黒のパンツ。小柄な体型で髪を伸ばしていたから女に見えても仕方ない。男はそんな私に「今日一緒に飲んでくれたらお小遣いあげるよ。」奢ってくれるならいいかと思い男と言わずに飲みました。そして連絡先も交換。数日後、男から連絡があって「また一緒に飲もう。」と言われた。暇だったし、勝手に誤解されているからいいかと思ってまた一緒に飲んだらお小遣いを貰えた。無償でお金くれる人だなとその時に思った。男はまだ私が男だと気づいていない。それどころか今度温泉に行こうと誘ってきました。私は男に「私のこと好きなの。」と尋ねると彼はうんと頷きました。なのでこれ以上嘘をつくのは申し訳なかったから男の手を掴み自分の胸に押し当てた。驚く男。その後手を私の股間に触れさせた。その時に男は私が男だと気づいた。「知ってて旅行行こうと誘っているの。知っても私のことが好きなの。」意地悪な質問をしてみた。断ると思っていたのに男は「性別なんて関係ない。俺はお前が好きだから。」その言葉に私は女が好きです。と彼に伝えても彼は「俺も女が好きだと思っていたけれど君と出会って両方いける自信になりました。なので貴方も俺と同じ気持ちになるはず。」何を言っても諦めない男。困ってしまいました。
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足長おじさん

後ろ盾が必要な私の強い味方になったのはパパ活アプリでした
足長おじさんの作者の人って、何かの本で読んだけど、トムソーヤーの冒険のマーク・トウェインの親戚だったかなんかなんだって。
で、そのマーク・トウェインが「赤毛のアン」を大絶賛したもんだから、自分も偉大な作家に褒められたいって気持ちが強かったらしく・・・足長おじさんという物語を書いた、という話。
なんかこの話を聞いてますます足長おじさんが嫌いになっちゃったんだよね。
子どもの頃に読んで、あんまり好きな話の展開じゃないなーと思ってたんだけど、大人になってから何かの拍子にそのエピソードを知って、やっぱり嫌いだなーって再確認しちゃったんだけどね。
だって、足長おじさんってさ・・・リッチな金持ちが、若い身よりのない女の子を餌付けする、みたいな話じゃん。
今思えばエロい話だし、男の憧れ的な部分がない?
だってキモい男ってそういうこと言うじゃん。
まだ物ごころがついてない幼い女の子を自分の手で育てて、自分の思い通りの女の子に仕込みたいって言う人。
あれ、めっちゃキモいよね。
他人を受け入れること、理解すること、その中で人間関係が発展していくこと・・・相手を尊重することからじゃないと何も始まらないのにね。
足長おじさんだけじゃなくても、昔の価値感と今の価値感でどうしても相容れないことって生じてくる。
昔だったらフツーのことが、今だとアウトってことも多いよね。
ジェンダーとかで騒ぐ女性がなんで足長おじさんには反応しないのか、それが不思議。
ただの恋愛小説、ハーレクイン的なカテゴリーの作品として考えてるのかな??
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